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フランス領ポリネシア

2017年に署名された覚書に従って、Blue FrontiersはSeasteading Instituteとの協力を通じて、フランス領ポリネシア海域における持続可能なシーステッドの開発および設置に関する一連の環境、経済、法律面での調査を完了しました。そこでは、実質的な自治権を住民に付与する特別な規制の枠組みを条件としています。

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フランス領ポリネシアは、シーステッドの設置に関して、私たちが関係構築に取り組んでいる有望な国のひとつです。そこは、太平洋に浮かぶ118の島々からなる熱帯の国で、様々な適した場所が特定されています。ハリケーンベルトから外れており、現代的な有線インターネット接続が可能で、ロサンゼルスやサンフランシスコなどの主要都市への航空便が数多く存在します。

近頃、ある現地コミュニティーが反対を表明する一方で、海面上昇に悩む別のコミュニティーでは、私たちのプロジェクトを受け入れるようになっており、さらに多くのオプションが考慮されています。2018年前半の主な目標のひとつは、プロジェクト実施に適した場所を具体的に特定することです。オプションの中には、人が住んでいない場所、その他の場所があり、いずれにしても私たちは、現地コミュニティーと拡大するサポーター・ネットワークとの相互に有益な関係を構築していきます。

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年表

  • 2016年9月

    フランス領ポリネシアへの最初の渡航と政府へのプレゼンテーション

  • 2017年1月

    調査に関する覚書に署名

  • 2017年5月

    タヒチの浮島に関する国際会議

  • 2017年10月

    経済、環境、法律面の調査完了

  • 2017年11月~12月

    現地でのエンゲージメント、コミュニティー構築と現地調査

よくあるご質問

このプロジェクトは、フランス領ポリネシアのラグーンに浮くエコロジカルなプラットフォームの建設し、同国が海面上昇という課題に対応し、持続可能な開発の機会を提供することを目的としています。

これらのプラットフォームはまた、住居、オフィス、インフラストラクチャーの基盤を提供し、活気のあるコミュニティーの形成を促進し、共同生活の新しい方法を模索します。

同時に、独自の枠組みから恩恵を受ける魅力的な場所を造り、デジタルおよび海洋技術の革新を促進したいと考えています。

シーステディング・インスティチュートが、この計画を受け入れてくれる可能性がある国を検討していたところ、あるポリネシア人の方から、多くの強みを持つフランス領ポリネシアを考慮してはどうかと誘いを受けたことがきっかけとなりました。

  • 制度の高い安定性と現代的な法至上主義
  • 必要不可欠な商品とサービスを提供するために開発された、インフラストラクチャーと市場
  • 人口が多い主な地域と飛行機や船の直行便で頻繁に行き来。
  • 重複と容量の増加を考慮したブロードバンド インターネット接続
  • 多数の資格保持専門家と利用可能なサービス産業と海上サービス
  • 一部のラグーンは保護されており、また浅瀬となっている。
  • サイクロンや津波の活動は少ない
  • 理想的な気候

ポリネシア政府が、当研究やプロジェクトの完結のために資金を提供することはありません。ポリネシアの税金からシーステッズが資金提供を受けることはありません。地元投資家が免税措置を受けることもありません。当機関がポリネシアに投資しなければならない金額は、試験段階では3,000万〜5,000万米ドルと見積もっております。

浮き島プロジェクトは、具体的には投資家を誘致することで、フランス領ポリネシアの伝統的な特別経済地域としての枠組みを改善してゆくものです。なぜなら、保税地域は既に他の場所に存在しており、提携先や投資家を誘致するためには、革新的な法的枠組みと簡素化された行政手続きが必要となるのです。

私たちは、今までいくつかの有望な候補地を訪れてきました。 特に、地元住民、海底地盤、潮流、風と波の特性について考慮しながら、詳細な研究を現在行っているところです。

私たちのウェブサイト上の画像は、現地の気候、居住者の要望、および私たちが選択した場所の具体的な環境的および美的ニーズなどを全て網羅した浮島の設計を任されている、当機関の建築家による暫定的なイメージです。

環境は、当プロジェクトにおいて重要な関心事であり、担当の建築家は、その保護について細心の注意を払っています。私たちの島々は、環境に与える影響をごく最小限に抑え、再生可能エネルギー使用するよう設計されています。また、一部の予備研究によれば、一定の条件下において、島が生態系の改善をもたらすかもしれないのです。私たちは、海底地盤のモニタリングのために提携関係を結び、進捗状況についての知識を共有する計画です。

2017年に、The Seasteading Institute(ザ・シーステディング・インスティチュート)は、フランス領ポリネシアの政府と探索的合意書に署名し、Blue frontiers(ブルー・フロンティアーズ)に法律、環境、経済に関する研究を完了させるという仕事を課しました。 この研究はすでに提出されています。

議定書の内容は、ダウンロードしたいただくことが可能です(英語版は第2部に記載されております)

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当プロジェクトにご関心をお寄せたいただいたパートナーや企業の皆さんは、ポリネシア経済の多様化に貢献することとなり、延いては、それが地元の卒業生たちの海外への流出を防ぐことへとつながるのです。

建設への多大な投資は、地方経済にも拡大してゆき、地元のビジネスや住民が、国内のサプライヤーやトレーダーとの雇用関係を維持することができ、更には雇用機会の増加をへとつながるでしょう。

私たちは、気候変動の影響を緩和するための国際的な取り組みの中心にポリネシアを据えることを、特に、トゥアモトゥ諸島やその他の地域など、海面水位上昇の脅威による人口流出を防ぐために必要な技術を開発することによって、支援してゆきたいと考えています。

ジャン・クリストフ・ブイスゥ大臣が、このプロジェクトとそのメリットについて、TNTVで紹介してらっしゃいますので、お聞きください。

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Blue Frontiers はまた世界各地で他の海上居住プロジェクトを追求しています。

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